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金の路また向かう頃には埃舞い遠目見て昔想う君はよく働く凶器夏の夜の閃光に目が眩むよな追憶のあはれに耽れどいと虚し耳に挟みし戯言も儘、ソーダ水に浮く氷かな命を吹き込み語りても、うつらゝ夢現りんご飴さえ口に合わぬと笑わす道化師:怪しむほどにくるしけれ嘘に酔わされおちれわれ例え天地を逆さにしても蚊帳の中には入れぬか銀の路また帰る頃には風と共に去れ